
マスターブックではこれまで、パッシブ素子(抵抗、コイル、コンデンサ)を使用したネットワーク設計を紹介してきました。パッシブネットワークは自由度が低い、微調整が難しいなど
マスターブックではこれまで、パッシブ素子(抵抗、コイル、コンデンサ)を使用したネットワーク設計を紹介してきました。パッシブネットワークは自由度が低い、微調整が難しいなど
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その9です。前回はネットワークの設計が終わりましたの
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その8です。前回はネットワークの検討が終わりましたの
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その7です。前回は測定が終わりましたので、今回はネッ
自分の作った自作スピーカーが好みの音になるかどうかは、作り手としては一番気になるところです。「マスターブック」では正確な測定とシミュレーションによる設計を全面に押し出しま
前回の投稿ではVituixCADでアクティブクロスオーバー回路の設計シミュレーションを行いました。シリーズ最終回は、算出された各フィルターの値をDSPに設定していきます。
前回の投稿ではパッシブ型とアクティブ型の違いを説明しました。今回はVituixCADでアクティブクロスオーバーネットワークの設計を行う手順を解説します。また、実際に電気回
クロスオーバーネットワーク回路の設計において『自作スピーカー マスターブック』シリーズではパッシブ型(エンクロージャー内部にコイル、コンデンサー、抵抗が実装される)タイプ
「自作スピーカー エンクロージャー設計法 マスターブック」、「自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック」で使用している、VituixCADの紹介ページを公開しま
はい。例のごとく見出しは無視してください(このシリーズはこれで2回目、しかも今回が最後です)。本当にヨドバシカメラにコンポを買いに走ってはいけません。自作スピーカーの趣味