マスターブックではこれまで、パッシブ素子(抵抗、コイル、コンデンサ)を使用したネットワーク設計を紹介してきました。パッシブネットワークは自由度が低い、微調整が難しいなど
クロスオーバーネットワーク
2Wayスピーカープロジェクト Śiva Project BS2-WG その9
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その9です。前回はネットワークの設計が終わりましたの
2Wayスピーカープロジェクト Śiva Project BS2-WG その8
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その8です。前回はネットワークの検討が終わりましたの
2Wayスピーカープロジェクト Śiva Project BS2-WG その7
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その7です。前回は測定が終わりましたので、今回はネッ
自作スピーカーを好みの音にする方法
自分の作った自作スピーカーが好みの音になるかどうかは、作り手としては一番気になるところです。「マスターブック」では正確な測定とシミュレーションによる設計を全面に押し出しま
クロスオーバー発展編③
―miniDSPでアクティブクロスオーバー回路を実装する―
前回の投稿ではVituixCADでアクティブクロスオーバー回路の設計シミュレーションを行いました。シリーズ最終回は、算出された各フィルターの値をDSPに設定していきます。
クロスオーバー発展編②
―アクティブクロスオーバー回路をVituixCADでシミュレーションする―
前回の投稿ではパッシブ型とアクティブ型の違いを説明しました。今回はVituixCADでアクティブクロスオーバーネットワークの設計を行う手順を解説します。また、実際に電気回
クロスオーバー発展編①
―パッシブ型 vs アクティブ型―
クロスオーバーネットワーク回路の設計において『自作スピーカー マスターブック』シリーズではパッシブ型(エンクロージャー内部にコイル、コンデンサー、抵抗が実装される)タイプ
VituixCAD紹介ページを公開!
「自作スピーカー エンクロージャー設計法 マスターブック」、「自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック」で使用している、VituixCADの紹介ページを公開しま
ネットワーク回路の設計が一晩かかるぐらいならコンポを買ったほうがマシ
はい。例のごとく見出しは無視してください(このシリーズはこれで2回目、しかも今回が最後です)。本当にヨドバシカメラにコンポを買いに走ってはいけません。自作スピーカーの趣味