
目次 MJオーディオフェスティバル開催! 『MJオーディオフェスティバル』が、2023年7月16日(日)、オーディオ月刊誌『MJ 無線と実験』主催で、秋葉原・損保会館をメ
目次 MJオーディオフェスティバル開催! 『MJオーディオフェスティバル』が、2023年7月16日(日)、オーディオ月刊誌『MJ 無線と実験』主催で、秋葉原・損保会館をメ
5つのスピーカーの作例をオールカラーページで紹介する『自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック』が、amazon Kindleで登場しました(実は少し前からですが
マスターブックではこれまで、パッシブ素子(抵抗、コイル、コンデンサ)を使用したネットワーク設計を紹介してきました。パッシブネットワークは自由度が低い、微調整が難しいなど
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その10です。前回はネットワークを製作しましたので、
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その9です。前回はネットワークの設計が終わりましたの
今年も「これならできる特選スピーカーユニット 2021年版 オンキヨー編」が発売されました。今年はオンキヨー編という事で、2019年にオンキヨーが開発発表した「バイオミ
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その8です。前回はネットワークの検討が終わりましたの
マルチウェイ型のスピーカーを自作する際に重要になるのが、購入したスピーカーユニットの特性がどのようになっているか知ることです。測定には「インピーダンス特性」と「音圧周波数
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その7です。前回は測定が終わりましたので、今回はネッ
低価格でPreference rating 推定スコア6.0以上を目指す自作スピーカーを設計/製作するプロジェクト、その6です。 前回はニアフィールド測定が終わりました