本稿は上級者向けです。『自作スピーカー マスターブック』 シリーズにも掲載していない内容になります。 連載3回目は、VituixCADによる低域特性のシミュレーションです
【上級者向け】
【上級者向け】
Linkwitz Transformで密閉型の低域を操る②
本稿は上級者向けです。『自作スピーカー マスターブック』 シリーズにも掲載していない内容になります。 連載第1回に引き続き、今回はLinkwitz Transformの詳
【上級者向け】
Linkwitz Transformで密閉型の低域を操る①
本稿は上級者向けです。『自作スピーカー マスターブック』 シリーズにも掲載していない内容になります。 Linkwitz Transformは、クロスオーバーネットワーク「
自作スピーカーは高くつくのか?
ここでいきなり問題です。 問1.上の表は『自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック』5作例を表しています。左列にはモデルの写真、右列には価格の数字が並んでいます。
自作スピーカー 作例写真を募集!
『自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック』または『自作スピーカー エンクロージャー設計法 マスターブック』の作例を作った方、写真を撮ってコメントと共にデータをお
クロスオーバー発展編③
―miniDSPでアクティブクロスオーバー回路を実装する―
前回の投稿ではVituixCADでアクティブクロスオーバー回路の設計シミュレーションを行いました。シリーズ最終回は、算出された各フィルターの値をDSPに設定していきます。
クロスオーバー発展編②
―アクティブクロスオーバー回路をVituixCADでシミュレーションする―
前回の投稿ではパッシブ型とアクティブ型の違いを説明しました。今回はVituixCADでアクティブクロスオーバーネットワークの設計を行う手順を解説します。また、実際に電気回
クロスオーバー発展編①
―パッシブ型 vs アクティブ型―
クロスオーバーネットワーク回路の設計において『自作スピーカー マスターブック』シリーズではパッシブ型(エンクロージャー内部にコイル、コンデンサー、抵抗が実装される)タイプ
“マスターブック派”の音質判断能力はいかに!?
2021年のゴールデンウィーク中に開催された「オーディオ勉強会2021オンライン」では、スピーカーの物理特性と人が行った音質評価を統計学的に相関評価するというアメリカの学
第5章作例紹介「マスターブックチームが贈るフラッグシップモデル―余裕の低歪み広帯域を実現―」
『自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック』の第5章、3Wayトールボーイ型(バスレフ型)スピーカーの作例(通称:髙山モデル)を紹介します。この作例は5作例中でフ