雑誌『MJ無線と実験』にIridium17氏が3Way自作スピーカーをテーマに連載スタート

雑誌『MJ無線と実験』に、自作スピーカーマスターブックシリーズの著者の1人であるIridium17こと鈴木康平さんが連載を始めます。2021年2月号(1月9日発売)から順次スタートします。

目次

新コーナー名

新連載「最新の測定と設計による高性能・高音質スピーカーの製作(1)
SBアコースティックのSatoriユニットを使った高性能3ウエイスピーカー(1)
マルチウエイスピーカー設計の考え方と使用ユニットの特性 鈴木康平

『無線と実験』2021年2月号

『無線と実験』誠文堂新光社

雑誌の通販サイトFujisan.co.jp

連載の内容

内容としては、最新のSB Acoustics Satoriのユニットを使ったハイエンド指向の3Wayスピーカー設計・製作がテーマで、13回ほどの連載予定とのこと。Satoriのユニットは人気があり、気になっている方も多いと思います。どのユニットを使うかは『MJ無線と実験』2月号に早速掲載されるようです。

「理論と測定データ、それに参考文献を元に、これまでの雑誌オーディオ記事とは一線を画する内容です」と鈴木さんは言っているので、今から期待が高まりますね。

雑誌の購入

『MJ無線と実験』2月号は、上記のリンクボタン、バナーから購入できます。amazonでは印刷版だけでなく電子版も購入できるので便利です。ちなみに私はFujisan.co.jpの年間定期購読を申し込みました。

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